Kamonoha World

日々の研究や日常の一部、読んだもののノート的なものです。メタ倫理学が中心です。

7月12日

研究所の一日。午前中は英語仏教の準備。原始仏教で法の概念について少し調べる。午後は英語仏教、その後は鈴木大拙についてのレクチャー。いつもお世話になっている某日本仏教研究者が講師。いろいろと勉強になる。正直、鈴木大拙、まったく知らなかったので。講義の後、某中国仏教の先生と少しディスカッション。仏教における法の概念について。このあたりについては自分もずっと興味を持ってきたところだったので、もう少ししっかりと勉強していきたい。まずは平川彰か・・・。この某先生の昔の先生の一人のはず。帰宅後は某京大倫理研究室の皆さん、某カント研究者とスカイプで勉強会。拙論についての検討会。大変にありがたい。某カント研究者の方が、自分の痛みに関する気づきが錯誤であることはおそらくありえないのではないか、という主張をなさっていた。たしかに、痛みについては錯誤があり得ない気がする。信念はいろいろありそう。欲求はどうなるのだろうか・・・。このあたりはかなり真剣に勉強したくなってきた。